錦天満宮~八坂神社~安井金比羅宮 その3

八坂神社から安井金比羅宮へ向かっています。

正面に清水の五重塔が見えます。修学旅行の高校生たちが大勢いたので、その中に混じって歩きました。

数年前に比べると訪日客が大幅に減ってしまいましたが、オーバーツーリズムが問題になっていましたので、痛しかゆしと行った所でしょうか。個人的には京都の町は落ち着いている方が嬉しいです。

 

安井金比羅宮の所在地ですが、大通りから少し離れたところに有りまして、帰りは迷ってしまいました。大きな寺院がいくつも有ってそのすぐ傍にあるので道を間違えると大きく迂回しないといけなくなったりするのです。こんな時はグーグルマップが頼りです。おかげで行きはすんなりたどり着けました。

 

京都らしい細い路地を通って行きます。

 

中はこんな感じの麗しい空間になっていました。

縁切りということなので、何となく呪術めいたちょっとミステリアスな雰囲気のところなのかな? とイメージしていましたが全然違いました。清らかな聖域になっています。来て見ないと分かりませんね~。

参拝客が大勢いらっしゃったので映り込まないように注意しながらパシャリ。

この奥が拝殿のようです。行ってみましょう。

今回はちょっと切実なお願い事をしました。

 

参拝を終えて奥へ行ってみることに。

 

参拝中、高貴な存在がそばに寄り添ってくださっているような感じがありまして、奥へ行く途中「願いは文字にして書いた方が良い」というのが入ってきました。そうした方が伝わりやすいからだそうです。という事で、一枚書かせて頂くことにしました。なお、穴は通りませんでした。張り紙に、「穴を通らなくても願いが伝わるから並ばなくても大丈夫」と書かれていたからです。ですが家内と一緒だったら並んで通っていたかも。

 

台座に願い事を書く用紙とマジックが有ったのでお借りして願い事を書いて、それからこちらの黄色い糊をお借りしました。この時ついうっかりムニュ、ブチュ!とやってしまいました。次の方の迷惑にならないよう頑張って拭いたのですが、ちょっと残ってしまいました。

実はマジックで書いている時に字を少し間違ってしまい、上からなぞってそれっぽい文字に見えるよう直したのです。その後糊で四苦八苦している時に、先ほどのどなたかが「願い事をするというのは神事なのですよ。もう一度書き直しては」と伝えてくださいました。「あ、すいません。でもどうしましょ、糊つけちゃいましたし・・・」「では今回は受付けておきますから、日を改めてもう一度おいでなさい」「はい、わかりました。ありがとうございます」ということがありました。主祭神の下で参拝者をサポートしてらっしゃるような雰囲気でした。

そういう訳で、近々再訪問する予定です。

今度はちゃんと書いてきます。

 

おしまい

 

 

錦天満宮~八坂神社~安井金比羅宮 その2

京都の四条大宮を東山方面へ歩いています。アーケードがあるので雨でも楽ちんです。

 

さて話はちょっとそれますが、あれから飽きもせずにせっせとほぼ毎週末生駒山へ登りに行ってまして、山伝いに宝山寺へ行ったり時には半日かけて朝護孫子寺まで行ったりしております。「この山へ登る者へはもれなく恩恵があるのじゃぞ~、ほっほっほ!」という事で通い始めてから早や半年以上が経過しております。それでどうなったかと言いますと、体力が戻ってきて体形が少し引き締まってきたり、夜ぐっすり眠れるようになったりですとか、森林浴の効果かストレスがあまり溜まらなくなったりですとか等々いい事ずくめと言いますか。山中でスピリチュアルな出来事は全然ないんですけど、まあそれはそれで全然問題ないですし。また見ず知らずのハイキング客の方たちとおしゃべりする機会があったりとかで色々楽しいんですよね。といった訳で本当に恩恵が・・・あるんだな~・・・と思わずにおれないです。という事でブログの更新ペースはゆっくりになってしまいますけど・・・。

それともう一つ、先日桜井識子さんのブログを拝見している時に、「あ~、それオレも体験したことある!」ということがあったので書いてみます。

一度参拝した神社でも気に入ったら何度も参拝しに行ったり、本やブログで紹介されていない神社やお寺でも気になるところが有れば参拝しに行ったしているのですが、大阪市内にある神社での出来事です。参拝を終えて境内を散策していましたら「ご神木の下に立ってごらんなさい」というのが入ってきまして、それで「?」と思いながらご神木のところまで歩いて立ってみましたところ、樹木から光の粒みたいなのをパラパラと振りかけてくれたのです。「えー、なにこれ凄い。んー、この光の粒みたいなのって何ていうんだろう?」と考えてましたら「おかげ」という三文字が入ってきました。

それで、帰宅してから「おかげ」を調べて見ましたら、神仏による見えない陰徳、みたいなニュアンスらしいです。「あー、確かにそうだよなぁ、神仏は人々に恩恵を与えたからと言ってドヤッたりしないし、中には恩恵を頂いたのにそれに気付いてすらもいない人もいるだろうし・・・、あっ、オレのことか!?」とハッとした、という事があったのです。大阪市内にある大江神社というところでの出来事です。

話しを元に戻しましょう。

四条大橋で賀茂川を渡るとすぐ八坂神社が見えてきます。

この日は高校生の修学旅行が大勢来ておりまして、とても楽し気な雰囲気でした。一度しかない青春ですから沢山楽しんで欲しいなぁ~、などと考えながら境内へ。

 

主祭神はスサノオ、とされていますが桜井識子さんによれば牛頭天王が鎮座しているそうです。自分には「豪快な親分のような方」という感じで伝わってきます。「おう、良く来たのぉ」と言われたような感覚のまま参拝させて頂きました。

 

つづく

 

 

錦天満宮~八坂神社~安井金比羅宮 その1

ちょっと前ですが、京都へ行ってきました。

こちらは錦通り商店街です。まだ朝早い時間帯だったのでシャッターが閉まっているのですが、インバウンド景気で昼間は賑わっているようです。数十年前初めて訪れたときは、円錐形に盛った味噌の山からしゃもじですくって量り売りしてくれる味噌屋さんとか、風情のある昔ながらの老舗が有ったりして、とてもイイ感じに思った商店街です。

 

さて今回いくつかの神社を廻る計画を立てたのですが、最終目的地は安井金比羅宮です。縁切りで有名な神社ですがちょっとした体験があったのでおいおい書き残しておこうと思います。まずは錦天満宮へ。

 

・・・鳥居が本当にビルに食い込んでいました😲

 

提灯がズラッと並んでいて華やかな感じがします。商店街の方々から大事にされているんだな~、と感じました。

 

穏やかな小雨がポツポツする中参拝してきました。神職の方たちが朝の清掃をされていまして、こちらに気づくと挨拶してくださいました。なんだか嬉しいですね。

 

決して広い敷地ではないのですが、穏やかな空気感のある神社です。

 

桜井識子さんによると、菅原道真公のお弟子様が鎮座されているそうです。道明寺天満宮や北野天満宮とはまた違った良さげな雰囲気です。

 

こちらは稲荷社みたいですね。写真を一枚撮らせて頂きました。

 

無事参拝を終えまして、再び錦通り商店街へ。いくつかスイートのテイクアウトお店が開いていたのでのぞいてみましたが、ちょっとお高めということで・・・。

 

ではセカンドミッションの八坂神社へ行ってみようと思います。

 

つづく

 

 

 

三輪山~檜原神社~箸墓古墳へ その6

「奈良に名物なし」という言葉があるようですが、柿の葉寿司とにゅうめんは奈良を代表する名物だと思います。奈良盆地に来た際は上記のどちらか、又は天理ラーメンを食べて帰ることが多いです。

さて、食べ物のことは置いておいて・・・。

桜の季節という事で、山野辺の道がとても麗しい風景になっていました。

すごくいい所なので季節を問わず訪れたいですね。

まったりゆったり歩いてましたら、古墳らしきものが見えてきました。

すごく広いです。「これがお墓なの!?」という感じです。敷地面積だけでしたらエジプトのピラミッドより大きいのではないでしょうか。気が向いたとき調べてみましょう。

 

着きました。宮内庁の管理ですね。心の中でモモソヒメ様にごあいさつしてきました。

実は邪馬台国の女王卑弥呼はモモソヒメだったのでは? という説もあるようですね。

 

古墳の隣が池になっていて、どこからか雅楽の笛の音が聞こえます。音のする場所へ行ってみると、雅楽の練習場兼カフェになっていました。トイレを借りるついでに休憩していきましょう。ホットコーヒーを注文しました。

店員(店主さん?)の方が気さくな方で、しばし雑談とかさせて頂きました。

ここが大阪や京都でしたら「モモソヒメ饅頭」とか販売してそうですが(実際何か買うつもりでしたw)、そういった土産物店が全然なくて、ちょっと拍子抜けといいますか、でもそこが奈良のイイところだよな~、などと思いつつ今回の聖地巡りは締めくくりとなりました。

今回訪れたところは全てまた訪れてみたいですね。

コーヒー中々美味しかったです。

 

おしまい

 

 

三輪山~檜原神社~箸墓古墳へ その5

三輪山への登拝を終え、山野辺の道を通って箸墓古墳へ向かっています。

途中、檜原神社というのが有ったので立ち寄ってみました。

由緒書きには「大神神社の摂社」と書かれています。

 

「ふ~ん、摂社という割には随分広いんだね・・・」などと考えながら境内を散策して、「せっかく来たことだし参拝して行こうかな」と、手水で手を浄めて参拝の列に並びました。

二礼二拍手して参拝して、三輪山へ登拝させて頂いたお礼を伝えました。それで、元に直りましたらですね・・・、何だか感じが違うのです。もちろん良い方になんですけど、「え、えぇ~? なにこれっ、すごいんじゃないの!?」と、声が裏返る(声は出していないんですけど)様な感じでして、全く説明のしようがないんですけど、とにかくすごいんです。無理やり言うと、目を閉じて開いたら神聖な別の場所に居た、ような感じ、でしょうか。ちょっと違いますけど。

説明のしようがないのでこれ以上書きませんが、「ここって、すごい所なんじゃないの!?」と思ったのでスマホで調べてみたら有名なパワースポットとか色々出てきました。それと、桜井識子さんも何度か紹介している聖地だったのですね。ちょっと驚きました。もう一度由緒書きのところへ戻って見てみると「元伊勢」と書かれていました。「元伊勢って、やっぱりすごい所なのかなぁ~?」と不思議に思いました。

「ふぅ~、しかし今のは何やったんやろ?」と思いながら檜原神社を退出しました。

 

檜原神社のすぐ近くに感じのいいお店があったのでのぞいてみました。

メニューの写真に心惹かれたので、にゅうめんを頼みました。

とても美味しかったです。

 

つづく

 

 

三輪山~檜原神社~箸墓古墳へ その4

三輪山への登拝が無事に終わりました。

近くに箸墓古墳があります。桜井識子さんがモモソヒメのお名前を間違えて、怒られたエピソードが面白く思っていたので、機会があったら尋ねてみようと前々から考えていました。

ちょっと距離がありますが、歩いて行きましょう。

 

なんだかとても綺麗で気持ちのいい道があったのでテクテク歩いていきました。後で分かったのですが、「山野辺の道」と言うそうです。京都にもこういう道がありますが、こちらも中々、いやかなりいい感じです。

 

東京でも皇居の周辺なんかは街路樹とかが美しく整備されていますが、この辺りもいにしえの首都でしたから、それできれいに整備されて現代に受け継がれているのかもしれません。

さて、今回も桜井識子さんに倣って三輪山で御祭神に話しかけてみたのですが、特に何も感じられなかったのは、「登山」という意識が強かったからかも知れません。とは言いつつも、心身の充実度が高い時期はスピリチュアルな感覚が引っ込む傾向があるみたいなので、それはそれで特に問題ないという事で。

せっかく来たことですし、景色を楽しんで行きましょう。

 

つづく

 

 

三輪山~檜原神社~箸墓古墳へ その3

大神神社への参拝を終えて、これから登拝へ向かうところです。

たしか階段の上に受付があったはず。行ってみましょう。

拝殿へ参拝してから入山届を書いて、入山料¥300ーと一緒に提出します。あ、いや入山料ではなく初穂料でした。神事ですから。

「何度目ですか?」「2回目です。」「注意事項は覚えてらっしゃいますか?」「はい」

という事で受け付けて頂きました。

前回来たときは年配の神職さんから「観光やハイキングの気分では登らないでください!」と厳しく言われたことを思い出しました。スピリチュアルブームで、不心得な方もいらっしゃったのでしょう。ちゃんとまじめな気持ちで登らなければ、ですね。

一歩入ると中は厳格な場所です。写真撮影は厳禁なのでスマホをリュックの底にしまい、軽くストレッチして、深く一礼してから入山しました。

という訳で写真は一枚も有りませんが、無事上の社殿まで行ってきました。

(この写真は下で撮ったやつです)

前回はヘトヘトになって登りましたが、生駒山で鍛えた成果(?)でしょうか。割とスムーズにたどり着けたような気がします。

桜の季節で天気も良く、大勢の登拝者がおられたのですが、社殿では周りの目を気にすることなく高々と天津祝詞を唱えてきました。

白い行者服で裸足で登拝している方もいらっしゃいました。こういう方達が優先されるべきだと思いましたので、狭い登山道では全て道をお譲りしました。

登拝の最中に見聞きしたことは言っちゃダメなそうなのでこれくらいにしておきますが、色々あって楽しい登拝でした(^_^;)

なお前回登拝した時は寒い時期でして、ちょっと神秘的な体験がありました。

 

つづく