八坂神社から安井金比羅宮へ向かっています。
正面に清水の五重塔が見えます。修学旅行の高校生たちが大勢いたので、その中に混じって歩きました。
数年前に比べると訪日客が大幅に減ってしまいましたが、オーバーツーリズムが問題になっていましたので、痛しかゆしと行った所でしょうか。個人的には京都の町は落ち着いている方が嬉しいです。

安井金比羅宮の所在地ですが、大通りから少し離れたところに有りまして、帰りは迷ってしまいました。大きな寺院がいくつも有ってそのすぐ傍にあるので道を間違えると大きく迂回しないといけなくなったりするのです。こんな時はグーグルマップが頼りです。おかげで行きはすんなりたどり着けました。

京都らしい細い路地を通って行きます。

中はこんな感じの麗しい空間になっていました。

縁切りということなので、何となく呪術めいたちょっとミステリアスな雰囲気のところなのかな? とイメージしていましたが全然違いました。清らかな聖域になっています。来て見ないと分かりませんね~。
参拝客が大勢いらっしゃったので映り込まないように注意しながらパシャリ。
この奥が拝殿のようです。行ってみましょう。

今回はちょっと切実なお願い事をしました。
参拝を終えて奥へ行ってみることに。

参拝中、高貴な存在がそばに寄り添ってくださっているような感じがありまして、奥へ行く途中「願いは文字にして書いた方が良い」というのが入ってきました。そうした方が伝わりやすいからだそうです。という事で、一枚書かせて頂くことにしました。なお、穴は通りませんでした。張り紙に、「穴を通らなくても願いが伝わるから並ばなくても大丈夫」と書かれていたからです。ですが家内と一緒だったら並んで通っていたかも。

台座に願い事を書く用紙とマジックが有ったのでお借りして願い事を書いて、それからこちらの黄色い糊をお借りしました。この時ついうっかりムニュ、ブチュ!とやってしまいました。次の方の迷惑にならないよう頑張って拭いたのですが、ちょっと残ってしまいました。

実はマジックで書いている時に字を少し間違ってしまい、上からなぞってそれっぽい文字に見えるよう直したのです。その後糊で四苦八苦している時に、先ほどのどなたかが「願い事をするというのは神事なのですよ。もう一度書き直しては」と伝えてくださいました。「あ、すいません。でもどうしましょ、糊つけちゃいましたし・・・」「では今回は受付けておきますから、日を改めてもう一度おいでなさい」「はい、わかりました。ありがとうございます」ということがありました。主祭神の下で参拝者をサポートしてらっしゃるような雰囲気でした。

そういう訳で、近々再訪問する予定です。
今度はちゃんと書いてきます。
おしまい



























