日吉大社へ入ります。豊臣秀吉の幼名が日吉とされている事、神使が猿とされている事から豊臣秀吉と何か深い関係があるのかも。そんなことを考えながら入ります。
少し氣が変わったような気がしたので振り返って見ました。なるほど、橋を渡ったからですな。
またまた鳥居が見えてきました。山王社特有の形です。
では一礼して中へ入ります。
手水で手を清めます。シンプルだけどなんだか味わいのある手水です。結構こういうの好きかも。なんか白っぽいものが写っていますが何なんでしょコレ(´・ω・`)?
猿が飼われていました。神猿と書いてマサルと呼ぶそうです。小学6年生くらいのサッカーチームが集まって覗いていましたが、この年頃の男子が集まるとロクなことをしません。母親たちに怒られてました(;´∀`)
つづく・・・