順路案内図が有りましたので、それに沿って行きます。まずは西本宮から。
見えてきました。この辺りに来たとき、「おー、今日は来て良かったな～」と思いました。なんかこう、氣がいいんですよ。
手水へ。シンプルイズベストといいましょうか。結構気に入ってしまいました。
西本宮です。清澄な氣を感じます。ここって、たぶん凄い聖地なんだと思います。しっかりご挨拶してきました。
では東本宮へ行ってみましょう。
西本宮と東本宮の間は摂社エリアになっているようです。社殿の庇の下に狛犬像があります。珍しいですね。
レンズへの光の入り方でしょうか。虹のようなものが写っています。
桜井識子さんに倣って、ずっと心の中で神様に話しかけながら歩いています。何かメッセージらしきものが返ってくる感覚が有るのですが、波長が高いといいますか、上手くキャッチできません。
広い摂社コーナーに、自分の他には男性が一人いるだけでした。結構じっくり廻れて良かったです。
おお！ 滝っぽいものが！
こちらの摂社では祝詞を奏上させてもらいました。
小川の水がとてもきれいで、飲めそうなくらいです。
東本宮が見えてきました。思っていたより近いですね。途中、左に登り階段がありますけど、上に行くと何が有るのでしょうか？ ベンチに座ってパンフレットを見てみました。すると、上には三宮・牛尾宮というのがあると書かれています。「山の上まで登るの大変そうだし、暑いし、もう俺おっさんだし、どうしようかなぁ～」と考えていましたら、「行けるであろう？」とメッセージが入ってきました。「是非行っておいで、行ったらいい事あるよ～」というような響きです。ふむ、ならば、行ってみますか。しかしその前に東本宮へ参拝に行ってきます。
この後更にメッセージをもらうのですが、「是非行くが良い、行けば生涯の財産になるであろう」的な内容だったです。（言葉で受け取るのではなく、「意思」を直接受け取るような感じなので、文字にするのが中々難しいです）
つづく
